<ブログ>子供部屋の広さについて
こんにちは、設計の高野です！
本日から11月ですね。急激に朝晩が寒くなってきているので、
起きるのが少しつらいです(笑)
実は先月、東京にお出かけしてきました！
ディズニーに行き、新エリアのアトラクションを
4つのうち3つも乗れたので最高です(^^)
新エリア、特に夜が幻想的で素敵な空間だったので、
ぜひ新エリア行く際は、夜に行くのをおすすめします♪
さて、今回は、子供部屋の広さについてです！
近年、子供部屋は4～5畳程度の広さが
主流になりつつあります。
10数年前までは、6畳はほしい。
という意見が多かったと聞きます！
その背景には、子供部屋で過ごす時間が短いから。
共有スペースのリビング等を広く確保したい。
という、現代のライフスタイルや住宅情報が影響しています。
実際に個室としてしっかり使われるのは、
中学生から大学生くらいまでの
約10年程度と言われています。
そう仮定したら、リビングなどを広くした方が
いいという意見もありますよね(^^)
また、近年はリビングにカウンターを設け、
勉強はリビングでしてもらう。
なんてことも普及していますので、
尚更リビングが広い方がいい。
という需要が増えたのかもしれませんね(^^)
自分に合うライフスタイル想像していきながら、
楽しくお家の検討していきましょう！
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