<ブログ>間取りプランニングのコツ~キッチン編2~
こんにちは!設計見習いの高野です。
先月は入社して初めての除雪がありました。
雪がなく、道路をスムーズに走ることができるのは、影で支えがあることがわかりました。
そして、今週すごい経験を一つしました!!(><)
それはなにかと言いますと、
「昆虫食」です!!!
まさかのお土産をいただきまして、スタッフでおいしく?いただきました!
皆さまにも画像でお届けします(^^)(汗)
さて、本題に戻ります。
今回は前回に引き続き、キッチンについてお話をさせていただきます!
第二弾ということで、キッチンの主な5種類の内の2種類を紹介していきたいと思います。
1つ目はI型キッチンです。
別名、「セミオープンキッチン」とも呼ばれています。
コンロからシンクまで横一直線に並んでいるため、作業がしやすいです。
また、カウンターがあるので、キッチン周りの手元を隠すことにより開放感がなくなってしまいます。
その場合は、カウンターの高さを変えてみるのも一つの手です。
2つ目は、L型キッチンです。
L型キッチンは大きいため、作業スペースが取りやすく料理好きな方や大勢で調理される方に人気です。
設置スペースを広くとる必要があるので、ダイニングやリビングを狭くしないように考えることと、
コーナー部分がデッドスペースになることをよく考えて選ぶのが大切です!