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こんにちは。
福島の小林です。
前回の続きクッションフロアの“デメリット”のお話をしたいと思います。
<デメリット>
・ビニールの質感
クッションフロアは木目・タイルなど様々なデザインがありますが、
塩化ビニールなのでどうしても肌触りが安っぽいです。
また、表面が光を反射するので、
本物の質感は味わいにくいです。
・家具の跡が付きやすい
フローリングに比べると、
クッションフロアは家具跡が付きやすいです。
クッションフロアは弾力性がありますが、
家具などの重たいものを置いていると、
凹んでしまい跡が残るのです。
・耐久性が弱い
フロアーリングに比べると、
簡単に取替えることができますが耐久性も低いです。
長い間使用していると、
縁の方がボロボロになりやすいです。
通気性が悪く床下に湿気がこもりやすい
表面はビニール、
下は接着剤や下地合板であるため、
劣化により剥がれやすくなるばかりではなく、
通気性が良くありません。
こまめに手入れをしないと、
床下が湿気でカビになってしまうことも。
・熱に弱いため変色・変形しやすい
熱に弱いものマイナス点です。
紫外線が、剥がれの劣化の原因にもなります。
色移りしてしまうこともあります。
日差しが強すぎる部屋には、
不向きと言えるでしょう。
また、タバコや熱湯をこぼしてしまうと溶けてしまうので
注意が必要です。
もちろんフローリングにも経年劣化はありますが、
クッションシートはそれよりもかなり早い段階で耐久性に限界を迎えます。
きちんと手入れをしていると20年は使えるフローリングですが、
クッションシート10年程度で剥がれや傷等の経年劣化がどうしても目立ってきてしまいます。
こんにちは工務の大内です。
インフルエンザ、新型肺炎、
気をつけなければまだいけないことが増えて来ましたね。
マスク、手洗い、うがいは徹底して予防していきたいですね。
さて、施工させて頂いているK様邸になりますが、
完成間近のところまで来ました。
外部は足場を解体して全貌が明らかになりました。
内部も残りの器具取付が終わればクリーニングをして終わりとなります。
2月1日から土日祝日に完成見学会を行います。
外部、内部の仕上がりが気になる方、
少しでも興味を持った方、
気軽にお電話いただき是非お越しください。
お待ちしております。
以上、大内でした。
こんにちは!インターデコハウスの朝倉です(^^)
皆さま本年もよろしくお願いいたします。
今年最初の担当ブログです☆
さて、HPや折込チラシなどでご存知の皆さまもいらっしゃるかと思いますが、
1月17日より
二本松市油井中條第三期8区画追加販売が開始されました!!
ありがたいことに当日よりお問い合わせをたくさんいただきまして
ただいま何カ所か御商談いただいております。
もし、不明な点や現在の状況などお知りになりたい方は
直接お電話いただきまいたらと思います。
宜しくお願いいたします w(- -)w
こんにちは、設計見習いの高野です。
本年もよろしくお願い致します。
今回は、11月に書いた結露の続きについてお話しさせていただきます。
結露を防ぐには、結露がおこりにくい条件にすることが大事です。
それは、湿度を下げるということです。
湿度を下げることによって、
空気中の水蒸気が変わらなくても結露しにくくなります。
結露の原因としては、エアコンの冷暖房やストーブをつけていて、
隣接する部屋等との温度差が大きくなると、
壁の内部結露がおこりやすくなります。
換気の主な方法ですが、
窓を開けての換気を心掛けましょう。
また、ガラスに張る結露防止シートを張ったり、
最近のエアコンでは
除湿する物もありますので、
除湿等をするのもいいかと思います。
結露部分を長期間放置しておくと、
カビの湿った原因になってしまうので
物を窓付近に置かないことや、
雑巾で乾拭きするなどが大切です。
天気のいい日は窓を開け換気などをし、
対策しましょう。
こんにちは。
福島の小林です。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年の続きクッションフロアの“メリット”のお話をしたいと思います。
<メリット>
こんにちは工務の大内です。
2020年になりましたね。
本年もよろしくお願い致します。
早いことに入社して5年目の年になりました。
5年目に相応しく、
お客様が安心して楽しく住める家づくりをして行きたいと思いますので
よろしくお願い致します。
さて、
施工させて頂いているK様邸ですが、
内部、外部共に仕上げ工事に入ってきました。
今月末、完成に向け進めていきたいと思います。
以上、大内でした。
謹んで新春の祝詞を申し上げます。
昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。
インターデコハウス福島 店長の伊勢川でございます。
本年もスタッフ一同一丸となり、
皆様にご満足頂けるお家づくりに尽力して参ります。
昨年同様、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
令和二年 元旦